通信社、新聞社、ゲーム会社、映像制作会社を経て、2015年9月よりフリーライターとして活動中。映画、ライブ、歌舞伎、落語、美術館にふらりと行くのが好き。

1992年生まれ。著書『サメ映画大全』。監修『サメ映画ビジュアル大全。

毎年観る韓ドラは50本以上！休みの日は朝から晩まで韓ドラ漬け、ドラマが終わったらOSTを聴いてひたすら余韻に浸っているOLです。 日本のドラマにはなかなかない設定や作りこまれた脚本、こだわりの神演出、OST、俳優たちの演技力すべてが魅力的の韓国ドラマ。 一人でも多くの人が韓国ドラマを好きになってくれるとうれしいです。

1988年宮城県仙台市出身。都内スタジオ勤務、カメラマンアシスタントを経て現在フリーランスとして活動中。芸能、音楽関係の撮影を中心に撮影を行う。

出版社、編集プロダクションを経てフリーランスのライターに。主に映画についてのインタビュー記事やコラムを雑誌、パンフレットに寄稿する他、書籍や雑誌「キネマ旬報NEXT 」の編集も。

出版社勤務の後、独立しフリーランスのライター、編集者に。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』をはじめ、新聞・雑誌・WEBメディアで映画評やコラム、インタビュー記事を執筆。書籍や映画パンフレットの編集や、トークイベントでの司会業も行っている。

大学在学時に雑誌編集部でカメラアシスタント、卒業後フリーランスに。紙媒体、ポートレート中心ではあるものの、多方面で活動中。

大阪府生まれ。早稲田大卒。学生時代の歌や芝居の経験などを活かし、主に2.5次元舞台やアニメ、声優関連の記事をWebや雑誌にて執筆する。最近はVTuberにもハマり中。

大学生の頃からフリーライターとして活動を始める。現在は「FINEBOYS」「音楽と人」などで音楽や映画のインタビュー、レビューを担当。「THE FIRST TIME」「ナタリー」「Real Sound」「Billboard JAPAN」「enore」「CINRA」などのweb媒体、サザンオールスターズやJUJU、でんぱ組.inc、木村カエラなどのファンクラブ会報誌にも執筆中。

写真家/撮影監督/ビデオグラファー

芸能プロダクション、ビデオメーカー、編集プロダクションを経てフリーに。BBAになっても一向に衰えることのない映像記憶能力と生来の聞き上手を武器にアニメを中心としたエンタメ系のコラムやインタビュー記事をweb中心に執筆中。

主に映画のことを書いています。「キネマ旬報」等にて執筆中。ヨコハマ映画祭選考委員。

人喰いツイッタラーをしている者です。主にTwitter（現：X）で映画の感想を書いております。Web媒体を中心にレビューの寄稿などもしています。人と映画が好きです。どうぞよろしくお願いいたします。

エンタメと酒を愛するへべれけライター。編集プロダクション勤務を経て、フリーランスに。本、アニメ、ゲームなどエンタメを中心に記事を執筆。

フリーランスの編集/ライター 俳優さん芸人さんへのインタビュー、ドラマのコラム執筆、会見取材などを担当。

Yahoo!ニュース、Spotify、FMヨコハマ、ラッキーFM、ROCKIN’ON JAPAN、リアルサウンドなどで書いたり喋ったり選曲家（プレイリスター）してます。Spotify公式『キラキラポップ：ジャパン』など担当。著書『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本』〈ダイヤモンド社〉

情報誌の編集を経て、ライターに。新聞、雑誌を中心に映画紹介やインタビューを担当しています。

映画、欧米・韓国ドラマほかワクワクさせてくれるものなら、何でも追っかけて幾星霜。今年は何に出会えるのか楽しみでたまりません。

大学でインドの言語ヒンディー語を専攻し、1976年よりインド映画の研究と紹介を開始。のち、研究対象をアジア映画全般に広げる。インド映画の字幕翻訳にも従事しているが、根はミーハーなアジア映画好き。主な字幕担当作は『ムトウ 踊るマハラジャ』『きっと、うまくいく』『パッドマン 5億人の女性を救った男』など。近書は共著「新たなるインド映画の世界」（2021、PICK UP PRESS）。

エンタメと動物と夏と夜更かしが好き。膨大な映画ラインナップからおすすめをテーマごとにピックアップしてお届けします。U-NEXTには2011年からゆるやかに携わり、2015年に正式にジョイン。以降一貫して映画まわりのもろもろを担当しています。