「もったいなかった」竹田麗央はパーパットに悔いも、首位と3打差で最終日へ|AIG女子オープン(全英女子)
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「もったいなかった」竹田麗央はパーパットに悔いも、首位と3打差で最終日へ|AIG女子オープン(全英女子)

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今季メジャー最終戦となる『2025 AIG女子オープン(全英女子)』(7月31日〜)は3日目を終えた。竹田麗央は、この日74で通算6アンダーの4位タイ。逆転でのメジャー初優勝へ、「最後まで集中して回りたい」と意気込んだ。


──本日は2オーバーということで、6アンダーで最終日を迎えることになります。 今日を振り返っていかがですか?

竹田:パーパットを2つぐらい外してしまったのがもったいなかったんですけど、バーディも取れてたり、今日はやっぱり風がすごく吹いてて難しかったので、なかなかスコアを伸ばせなかった感じです。

──パットで少し苦しんだ部分もあったと思いますが、本日のグリーンはいかがでしたでしょうか。

竹田:練習グリーンもちょっと遅いなっていう感じでした。スタートホールもちょっとショートしたり、最初の方はちょっと重めかなと思ったので、しっかりいつもよりも打っていいと自分に言い聞かせて、プレーしてました。

──明日への意気込みをお願いします。

竹田:明日もしっかり自分のプレーに集中して、最後まで集中して回れるように頑張ります。

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