『25時、赤坂で Season2』第7話 羽山`駒木根葵汰’の言葉が白崎`新原泰佑’を引き上げる
続く舞台『雨と懺悔』の稽古。しかし白崎由岐は壁にぶつかっていた。自信を無くした白崎は肩を落とし、羽山麻水との家へと帰り…。
2025.11.14
続く舞台『雨と懺悔』の稽古。しかし白崎由岐は壁にぶつかっていた。自信を無くした白崎は肩を落とし、羽山麻水との家へと帰り…。
舞台『雨と懺悔』のオーディションで選ばれた白崎由岐はいよいよ稽古がスタート。羽山麻水も主演映画の撮影準備に。それぞれがやる気に満ちていたが…?
舞台か、映画か。マネージャー・明野圭(片山萌美)は羽山に映画を選んでほしいと言うが……。
白崎は羽山にオーディションが終わるまで、しばらく距離を置くことを提案。一緒に暮らし始めたばかりのふたりだったが、しばしの家庭内別居状態に突入し…?
同棲を始め、プライベートは絶好調なふたり。そんな中、白崎は憧れの演出家が手掛ける舞台「雨と懺悔」のオーディションを受けることになる。
一緒にいられる時間が愛おしくて仕方がない2人。隙あらば互いに触れあい、キス。しかし、少し行き過ぎた。部屋の前でキスをしているところを、羽山のマネージャー・明野圭に見られてしまう。
ドラマ『昼のゆめ』をきっかけに注目を浴びることとなった白崎由岐(新原泰佑)。Season2では人気俳優・羽山麻水(駒木根葵汰)と恋人同士になった2人の物語が描かれていく。