【12月映画ランキングTOP10】『映画版 変な家』2カ月連続1位。『帰ってきた あぶない刑事』『ソウルの春』が初登場TOP5
見放題では、クリント・イーストウッド監督『陪審員2番』、中山美穂主演『Love Letter』が上位
12月8日に『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の公開が控えているティモシー・シャラメ。感受性豊かな演技と物憂げな瞳、そして華やかさと知性をあわせ持つティモシーは、1995年12月28日生まれ。まだ20代ながら、早くからハリウッドからのラブコールが相次ぎ、世界中の映画ファンを魅了しています。
彼の出世作となった『君の名前で僕を呼んで』をはじめ、恋愛映画からSFまで、どんなジャンルやテーマの作品でも存在感を発揮し観客をひきつけてやまないティモシーを、もっと知るための5作を紹介します。
1983年夏。北イタリアの避暑地を舞台に、17歳のエリオと24歳のオリヴァーが織り成す愛の物語。当初ふたりは反発し合うものの、磁石のような不思議な力によって惹かれあい、激しい恋に落ちていく。本作で初主演をつとめたティモシー・シャラメの繊細な演技と美貌が際立つ、外せない1本。青年同士の恋のみずみずしさ、はかなさを「ひと夏の恋」という形で描いた佳作で、第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネートされた。
舞台は10191年。ティモシー・シャラメ演じるポールは、砂漠に覆われたアラキス、通称“砂の惑星”デューンを治めることになった父とともに移住する。しかし権力争いと巨大な陰謀によって父を殺され、ポール自身も全宇宙から命を狙われることに。しかし未来を見る能力が覚醒し、全宇宙の未来のために立ち上がっていく。
“2022年のNo.1映画”にあげられることの多い本作。ティモシーは、自分に課せられたものの大きさと覚悟との間で揺れながら、大きく成長していくポールを体現。その過程を繊細に、かつ大きなスケールで演じている。続編は2024年3月15日公開。
片田舎のカトリック系高校に通うクリスティン、自称“レディ・バード”。大都会・ニューヨークの大学への進学を夢見る彼女は、進路をめぐって口うるさい母親と大喧嘩してしまう。そんなある日、クリスティンにダニーというボーイフレンドができ…。ティモシー・シャラメはダニー役で出演。実はダニーが同性愛者で、レディ・バードに対して家族に言えない悩みを告白するという繊細な役どころを演じている。気鋭のスタジオ ・A24作品。
1991年、最愛の父の死の痛手から抜け出せないダニエル(ティモシー・シャラメ)は、叔母の家で夏を過ごすため、海辺の小さな町にやってくる。そこでダニエルは地元の不良・ハンターとつるむようになる。ダニエルはハンターの妹・マッケイラとひそかに逢瀬を重ねるようになるが…。初めて抱える喪失と、痛みからの開放を繊細に演じきった、甘く、切なく、スリリングなひと夏の初恋を描いた青春映画。
大学生のカップル、ギャツビーとアシュレーは、N.Y.でロマンティックな週末を過ごそうとしていた。生粋のニューヨーカーのギャツビーは、自分好みのデートプランを詰め込むものの、計画は瞬く間に狂い始め、思いもしなかった出来事が次々と巻き起こっていく。運命のいたずらに翻弄される男女の恋模様を描いた、甘くて苦いロマンティックコメディ。ティモシーはギャツビーを好演し、ピアノを弾きながら歌うシーンがすばらしい。
ティモシー・シャラメ出演作はこちらからも
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