『やぶさかではございません』第5話、ラブラブすぎる駒木根葵汰“上下”と松村沙友里”麻衣”。まだ付き合ってないなんて嘘でしょ?
互いの想いを伝え合ったふたりだったが、恋愛にトラウマがある麻衣は「付き合う」という関係に踏み出せない。しかし、上下はめげない。麻衣が安心して付き合えるように、とまずはお試しの関係からスタートすることに……。
互いの想いを伝え合ったふたりだったが、恋愛にトラウマがある麻衣は「付き合う」という関係に踏み出せない。しかし、上下はめげない。麻衣が安心して付き合えるように、とまずはお試しの関係からスタートすることに……。
安達祐実・相武紗季・磯山さやか主演の夫婦愛憎ミステリー『夫よ、死んでくれないか』第3話をレビュー
第4話では、田辺桃子演じる医師の妻・晶子が登場。“囚われのプリンセス”となっていた晶子を詩穂が連れ出す。ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』へのオマージュと見られるワンシーンも反響を呼んだ。
ある時、麻衣は恋愛のトラウマを作った張本人である元カレと遭遇してしまう。彼の心ない言葉に傷つく麻衣に、上下はそっとキスをする。 突然のキスに麻衣は上下を意識せざるを得なくなり……。
安達祐実・相武紗季・磯山さやか主演の夫婦愛憎ミステリー『夫よ、死んでくれないか』第2話をレビュー
詩穂(多部)がピンチに陥った礼子(江口のりこ)から子どもを預かる。そこで問題となってくるのが、育児を“肩代わり”した分の報酬。放送後には、劇中で登場したワード「肩代わり制度」がX(旧Twitter)でトレンド入りを果たした。
サイレントカフェ「アサガオ」で働く不思議麻衣(松村沙友理)。同僚の上下亮(駒木根葵汰)から、互いに観察し、ダメなところを指摘し合おうと提案されたことで、急激に距離が近づいていく。 ただ、麻衣は気がついていないようだが、上下は麻衣に想いを寄せており……。
第2話では、ディーン・フジオカ演じる育休中のエリート官僚パパ・中谷が登場した。中谷の「専業主婦は贅沢」「旦那さんがかわいそう」発言に詩穂はモヤモヤ。そんな詩穂に夫の虎朗がかけた言葉が「めちゃくちゃ良い旦那」と視聴者から絶賛されている。
安達祐実・相武紗季・磯山さやか主演の夫婦愛憎ミステリー『夫よ、死んでくれないか』第1話をレビュー
サイレントカフェ「アサガオ」で働き始めた不思議麻衣。そこで出会った同僚で年下男子の上下亮の提案で、互いに観察しダメなところを指摘しあう関係に。 真面目な麻衣は言われたとおりに上下の観察をスタートさせるが、全くと言っていいほど欠点が見つからず……。
『キャスター』『イグナイト –法の無法者–』『天久鷹央の推理カルテ』『続・続・最後から二番目の恋』…2025年春クールの注目ドラマTOP10を発表
第1話では、詩穂が出会う働くママ=ワーママ・礼子の叫びに視聴者から共感の声が上がった。
広瀬すず主演のクライムサスペンス『クジャクのダンス、誰が見た?』最終話をレビュー
物語の舞台となるのはサイレントカフェ「アサガオ」。主人公の不思議麻衣(松村)は引っ越しの当日に偶然訪れ、その日にアルバイトに応募。順調に仕事をこなす麻衣だったが、あることをきっかけに同僚で年下男子の上下亮(駒木根葵汰)と「観察し合う」関係となり…?