松本潤が初の医師役に挑む日曜劇場『19番目のカルテ』第1話をレビュー

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真城からの気持ちが信じられずに疑心暗鬼になっていた奏だったが、話を重ねていくうちに、好かれている自信を少しずつだが持ち始める。両想いであることを知り、奏は抑えきれない喜びを感じていたが……。

7月13日放送開始の日曜劇場『19番目のカルテ』から、松本潤さん、小芝風花さん、新田真剣佑さんらが登壇

第2話にして早くも“タイトル回収”され、視聴者から驚きの声が上がっている。

本作の原作となる連載漫画「19番目のカルテ 徳重晃の問診」（ゼノンコミックス／コアミックス）を手掛ける富士屋カツヒト先生が撮影現場を訪問。その様子をレポートします！

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正義感の強い実直な整形外科の新米医師・滝野みずきを演じる小芝風花さんにインタビュー。日曜劇場初出演となる小芝さんがどんな思いを持って滝野を演じているのか。初共演となる松本さんの印象などを語ってもらいました。

、意を決して学生のときに好きだったと吐露した奏。絶対に引かれると恐れていた奏に対し、実は真城も奏が好きだったのだと告白を受ける。嬉しさと不安がないまぜになりつつ、奏は顔が緩むのがこらえきれずにいた。

松本潤主演『99.9 -刑事専門弁護士-』シリーズも続々ランクイン！

愛を信じないクールな弁護士・花村愛子（清原）と動物しか愛せない獣医の白崎快（成田凌）の愛犬同士が恋に落ちたことをきっかけに、こじらせた大人たちのラブストーリーが開幕した第1話。犬たちはもちろんのこと、キャスト陣の愛らしさが初回から視聴者の心を射止めた。

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学生時代の苦い思い出から同性愛者であることを隠し、「もう恋はしない」と決めている奏振一郎（池田匡志）。そんなとき、高校時代の親友で、当時想いを寄せていた相手・真城洸輔（堀夏喜）と再会する。半ば強引に、連絡先を交換させられた奏。積極的に連絡してくる真城を無視する奏だったが……。

7月1日（火）22時からスタートするTBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』の完成披露試写会が都内で行われ、主演の清原果耶さん、共演の成田凌さん、ナ・イヌさん、萩原利久さん、なだぎ武さん、野呂佳代さん、深田恭子さん、岸谷五朗さんが登壇しました。

役への取り組み方、作品への想いなどを語っていただきました！

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約7年ぶりに日曜劇場の主演を務める松本さんにインタビュー。演じる総合診療医・徳重晃はどんな人物なのか。医療に向き合う姿勢、そして作品を通して届けたい思いまでを語ってもらいました。

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