『9ボーダー』甘すぎる松下洸平“コウタロウ”に沼落ち確定の第7話
第7話では、家族の問題が一件落着。3姉妹の恋が再び動き出し、松下洸平演じるコウタロウの振る舞いに心が揺さぶられ、木南晴夏演じる六月の一言に共感の声が集まった。
第7話では、家族の問題が一件落着。3姉妹の恋が再び動き出し、松下洸平演じるコウタロウの振る舞いに心が揺さぶられ、木南晴夏演じる六月の一言に共感の声が集まった。
第8話では、まこと(生見愛瑠)にとって良い友達だった朝日(神尾楓珠)が恋の相手として急接近。朝日の良さが光った回だった。
第6話では、行方不明だった父・五郎(高橋克実)が謎の多い少年・品川九吾(齋藤潤)を連れて登場。離れて暮らしていた母親の思いについて考えさせられる回だった。
第7話ではまこと(生見愛瑠)と公太郎(瀬戸康史)がひょんなことから口論に。心の距離を縮めた回となった。
第5話では、未来のために決断をした大庭3姉妹が行動を開始。それぞれの恋が大きく動き出し、胸キュンシーンが光った回だった。
第6話では公太郎(瀬戸康史)、朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)の3人が、それぞれの形でまこと(生見愛瑠)を危険から守ろうと奮闘。三者三様に疑惑のある彼ら同様、まことにも陰を感じた回だった。
。第4話では、それぞれ未来のために大きく動き出した大庭3姉妹。そんな3人の新たな恋の行方にキュンキュンとさせられた。
第5話では、まことが実家に帰省し、母親とのやりとりを通して、とある出来事についての記憶が一気に蘇った。
第3話では、大庭三姉妹の長女・六月(木南晴夏)が、夫の不倫相手・柚木萌香(さとうほなみ)と直接対決。“9ボーダー”にいる大庭三姉妹、それぞれが大きく動き出し…?
第4話では謎が多い男・律(宮世琉弥)が主人公・まこと(生見愛瑠)に急接近。しかし、甘いやりとりとは裏腹に“指輪の人”ではない説も急浮上した。
第2話では七苗(川口春奈)の職場でのモヤモヤや、コウタロウ(松下洸平)のあざとすぎる振る舞いがSNS上で話題になった。
第3話では主人公・緒方まこと(生見愛瑠)が、指輪職人としてのキャリアをスタート。朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)、公太郎(瀬戸康史)は、それぞれの方法でまことと距離を縮めていた。
各世代のラストイヤー“9ボーダー”にいる3姉妹が幸せを模索する『9ボーダー』第1話の見どころを紹介
恋の相手候補・朝日(神尾楓珠)、律(宮世琉弥)、公太郎(瀬戸康史)の不審な点が目立っていた回だった。